化学成分と天然成分の白髪染め

2015年6月30日

白髪染めに含有する薬剤の危険性、安全なカラートリートメントの選び方について

Filed under: 美容 — admin @ 1:44 PM

白髪染めイメージ

敏感肌の場合、白髪染めに敏感に反応して痒くなったり、沁みてピリピリと痛みを感じることがよくあります。
特に一番怖いケースが、有害成分による「アナフィラキシーショック」です。
一度、アナフィラキシーショックが起こると手足のしびれ、蕁麻疹、嘔吐や呼吸困難など、様々な健康被害が現れます。

そこで、敏感肌の人におすすめなのが「ヘアカラートリートメント」。ヘアカラートリートメントは天然由来成分で出来ており有害成分「ジアミン」を含んでいません。

ヘアカラートリートメントは、キューティクルを破壊することなく、昆布などから抽出した天然成分のみで髪を表面をコーティング。
使い続けることで、髪に潤いやツヤを与える理想的な白髪染めです。

 

<敏感肌の人が商品を購入する際に注意すること>

現在は、地肌・髪に優しい白髪染め商品が多く開発されています。敏感肌・アトピー肌の人が商品を購入する際にはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

 
  • 防腐剤、鉱物油、香料、硫酸系界面活性剤、 シリコーンなどの化学成分が無添加の商品
  • 天然由来成分のみの商品

    敏感肌の人が、ヘアカラートリートメントを購入する際には上記の点に留意し、成分表をチェックすることが重要です。

    天然由来成分配合を謳った商品であっても、成分表をみると100%天然成分でないケースもあります。
    特にアトピー性皮膚炎の方は、微量であっても刺激が強すぎることも。必ず全ての成分に目を通しましょう。

    敏感肌・アトピー肌の方が白髪染めを使用する際には、必ずパッチテストを行い肌に問題がないかを観察。
    使用して少しでも刺激を感じた際は、使用を中止してください。

    白髪は、すぐに生えてくるため根元が気になります。定期的なセルフケアで白髪をカバー出来る商品が手元にあると便利。
    自分の肌にあったお気に入りの白髪染めを見つけてみましょう。
 

<白髪染め、おすすめ商品はどれ?>

地肌・髪へのダメージが少ない白髪染めとして注目を集めているのが「ヘアカラートリートメント」。
まさに、ヘアケア+カラーリングを行える新しい白髪染めとして、白髪染め世代に支持されています。

現在は、美容成分が髪にハリ・コシを与えながら、天然素材で優しく髪を染めることが出来る商品が多く開発されています。
「2剤式の染毛剤」特有のアンモニア臭がなく、精油などを使用した香りが楽しめるため、リラックスしながら白髪染めができます。

<手軽なヘアカラートリートメント>

ヘアカラートリートメントは、白髪を染めるための面倒な作業がいりません。入浴時に素手で簡単に染められます。
通常のヘアカラーと比べて退色が早く、週に2~3回使用する必要がありますが、リンス感覚でシャンプーの際に手軽に使用できます。

トリートメントしながら染めるため、染め直し・重ね染めがダメージなく行える手軽さが魅力。
使う度に、天然成分が髪に浸透して潤いがある健康的な髪へと蘇ります。

 

<ヘアカラートリートメントの選び方について>

現在、様々なメーカーからヘアカラートリートメントが発売されています。
髪の状態により、染まり具合や色落ちが異なるため、一概にどの商品がベストであるかは人によって異なります。

しかし、防腐剤、鉱物油、香料、硫酸系界面活性剤などが出来るだけ無添加のものを選ぶことが重要。
白髪染めは頻繁に使用するものですので、髪や地肌へのダメージが少ない商品がおすすめです。

また、髪の成分はタンパク質で出来ていますので、傷んだ髪を補修する成分としてアミノ酸やプロテイン、ケラチンなどトリートメント効果が高い成分もチェックしましょう。

現在は返金保証付きのトライアル商品も販売されていますので、それを利用するのもおすすめです。

特に敏感肌や髪のダメージなどを気にされている方でしたら、「敏感肌の白髪染め比較ランキング(http://www.subterraneans.jp/)」というサイトで、含有される成分の紹介や染まり具合比較など様々な項目で分析されているので、参考にしていただければと思います。

2015年1月7日

2剤式の白髪染めが危険な理由

Filed under: 美容 — admin @ 4:55 PM

2剤式の白髪染めはなぜ危険なのか?

2剤式の白髪染めは、薬剤でメラニン色素を脱色。同時にキューティクルを破壊して、化学成分を髪の内部に浸透させて染めあげます。
そのため、髪や地肌に大きなダメージを与えることが知られています。

しかし本当の危険性はその配合成分にあります。2剤式の白髪染めには、パラトルエンジアミンパラフェニレンジアミンなどの
「ジアミン系化学成分」が含まれており、これらには発がん性も指摘されているほど危険なのです。

発がん性物質を含む白髪染めを長期に亘って使用することは「経皮毒」の問題を引き起こします。
経皮毒とは「皮膚から吸収された有害物質が、長期に亘り体内に蓄積されること」で、人体に様々な健康被害が出てきます。
最悪のケースでは酷いアレルギー症状により呼吸困難や心不全で死亡するケースも報告されています。

<2剤式の白髪染めによる健康被害>
・皮膚炎症
・咳・喘息など呼吸器異常
・目の痛み、めまいなどによる視神経異常
・呼吸困難・心不全など肝機能障害
・発ガン性
・腎臓障害 etc

また、2剤式の白髪染めにはパラフェニレンジアミン(PPD)やアミノフェノール、レゾルシンなど「メトヘモグロビン血症」を起こす
化学物質も含まれています。新生児・乳児はメトヘモグロビン血症を起こしやすいと言われており、死亡する例もあります。
そのため、妊娠中や授乳中の女性が使用することにより、胎児に影響がでる可能性も否定できません。
<2剤式の白髪染めによるアレルギー被害>

次に2剤式の白髪染めにより発生するアレルギー被害についてお話ししましょう。

最も多いのが、薬品が頭皮内部に浸透することによる皮膚かぶれ、湿疹などの炎症です。
有害成分による皮膚炎症は治りにくく、一度発生すると有害成分が配合されていない白髪染めにも敏感に反応してしまいます。

また、染毛剤に含まれるパラフェニレンジアミン(PPD)は「アナフィラキシーショック」の危険性が指摘されています。
アナフィラキシーショッの症状は急性的で、呼吸困難・悪寒・頻脈などを引き起こし、死亡する例もあります。

このように大変恐ろしい「2剤式の白髪染め」。私たちはその危険性を理解した上で、安全なヘアカラーを選ぶ必要があります。

内部補修トリートメントの正しい選び方

Filed under: 美容 — admin @ 4:53 PM

内部補修トリートメント

内部補修トリートメントとは、ダメージを受けた髪を内部から修復するトリートメントのことです。

健康な美髪は、髪の内部に水分、油分、タンパク質がバランスよく含まれており、キューティクルがキレイに並んでいる状態です。
しかし、紫外線、パーマ、静電気、栄養不足など、私たちの日常生活にはキューティクルを脅かす危険がいっぱい!
ダメージヘアからは絶えず水分が蒸発し、栄養が流出している状態。放置しておくとパサパサになり枝毛、切れ毛の原因になります。

そこで救世主となるのがこの補修トリートメント。空洞になった髪の内部に、必要な油分、水分、タンパク質を補給し健康な状態に近づけます。

 
<内部補修トリートメントの選び方>

美容院はもちろん、市販でも内部補修トリートメントが販売されており、髪質や髪の状態に合わせて商品を選ぶことが出来ます。
しかし、トリートメントの中には補修効果のある成分が含まれていない商品も多くあるので注意が必要!
特に市販品は、髪の表面にツヤを与え指通りを良くする外部コーティング成分がメインで、内部補修しないタイプが多いのも事実です。

髪の毛のタンパク質は18種類のアミノ酸で形成されているため、「必須アミノ酸成分」を含んだ商品を探すことをおすすめします。
また加水分解ケラチン、加水分解コラーゲンなどの「加水分解成分(PPT)」は髪の内部に浸透しやすく、優れた保湿力を発揮します。

上記成分が多く含まれた内部補修トリートメントは、サロン商品であるケースが多く安価ではありませんが、
シャンプーやリンス+αで髪のコンディションを整えることが重要です。

しかし、忘れてはいけないのが「一旦壊れたキューティクルに自己再生機能はない」こと。補修トリートメントはあくまでも
ダメージがこれ以上悪化しないための応急処置にすぎません。ダメージが進行している場合は、思いきってその部分をカットする勇気も必要です。

2012年6月15日

精油のいろいろな使い方

Filed under: 美容 — admin @ 2:00 AM

香水
普段から香水を使っているという方で、少し香りを変えてみたいと思うならアロマオイルを試してみてはいかがでしょうか?。
無水エタノールを用意する必要があります。ドラッグストアで購入できます。
香水は、アルコールに対するアロマオイルの割合が15%~30%のものです。
無水エタノールを5ml使って20%濃度の香水を作る場合は、5ml×0.20=1mlとなるので1ml分のオイルを用意します。
1滴が約0.05mlなので、1÷0.05=20で20滴使うことになります。
この計算を覚えておけば、無水エタノールの量を増やして作る場合も、オイルを何滴使えばいいのか知ることができます。
無水エタノールを容器にいれたらオイルを入れてかき混ぜるだけです。最初はアルコール臭さが気になってしまうので、2~3週間ほどそのままにしておくといいでしょう。

お風呂
お風呂でゆっくり入浴すると、それだけでストレスや疲れを緩和できますね。
そこにお好みのアロマオイルの香りが加われば、効果アップです。
初めてのアロマバスをする場合は、3滴から5滴くらいが最適です。少なく感じるかもしれませんが、温められた香りは強く感じるので少量から始めるのが賢明です。
お湯の温度は、40度以下のぬるめに設定し長時間入るのが効果的です。
半身浴をしながらマッサージするのも効果アップでしょうね。
ただ、3歳未満の赤ちゃんは肌が敏感なので、アロマバスは避けたほうが避けたほうがいいでしょう。

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